東京パラリンピック/オリンピックのお・て・も・な・し おてもなしをネットワークって考えているの?の話

東京パラリンピック/オリンピックと言う微妙なイベントが「お・て・も・な・し」と言う少しおごっているコンセプトで行うらしい。
まぁー大阪で活動しているおいらには、ま、あんまり関係ないけど

でも、少しネットワーク的なお客さんを町ぐるみでもてなすってのを考えるのはおもしろいかなと妄想的に考えてみる訳です。
今後、観光大国日本なんておもしろい事なんてなったらいいなぁーと思ったのでってのもある訳ですな

□ 海外のモバイルネットワークインフラ 環境

インターネットに繋がらないのは正直つらいモバイル端末( iPhoneなど)はネットワークに繋がらないと本当にきついだろう。
外国人はホテルやカフェなどでのWifiスポットを利用しているとのことですが
# アメリカのWifiスポットの利用
”近くのスポットがどこにあるのかを調べる?”なんて矛盾した状態になるなんてぜんぜんもてなされてないよぉーと思う
もし紙媒体で配布してサービスの場所をお知らせするなんて考えるのかな?普通の日本サービス提供では・・・
「配付資料を知らなければ?」「さらに迷っていれば?」「人が周りにいなかったら?」
見つけられも大量の観光客がホテルやカフェなどに押し寄せると考えると1つに押し寄せることになるが
同時接続数があり接続できない人が出る状況があるのは果たしておもてなしかな?
#同時接続数の問題
そう考えるとどこで接続出来る、想定範囲人数でスポット数と同時接続数の数なんて簡単に計算はできる。
観光地などにはそう言う計算は考えるべきかな?

□ スポット物理的な台数と接続アカウントの検討

結局問題はサービス品質を考えるとスポット物理的な台数が大きな問題であることは確かである
店舗などに補助金などを提供して買って貰うのが一番楽かな?
#国産ならさらに良い
結局、アカウント契約を祖国のみで契約なら?となるのは一番の問題だろう。
準備を万端な観光客では日本で使えるサービスに契約すると思うが・・・
サービス契約をするのにお金がかかることがあるし、接続スポットの接続会社が乱立しているので使うかそれが問題だろう
日契約でもお金がいるのにな・・・
日本人ほど・・・海外の観光客はそんなに準備なんてしない!だから、簡単に使えるホテルのスポットやカフェを使う訳になる
そう言う場所の場合は店などが契約している無線L接続でLANに入るので接続アカウントはいらない、準備はいらない。
ホテルに泊まるときにやカフェの注文時に教えてくれるとしてくれるとは思うが、それは個人的なおもてなしになる訳ですが
どこでも接続出来る訳ではない 設定しないで接続出来るのが一番だが、一回設定すれば良いだろうそれは難しいかと思う
いちから作るのは難しいしお金もね・・・
なら、現行サービス FONさんにお手伝いいただいたら?と思う。
限定的にアカウントを大量に発行して貰っても良いんじゃない?
負荷が多いなら近いサービスをprefに作るしかないかな… 外国人入国管理番号?あるのかな?でアカウント作ればとか思うけどね
セキュリティとインターネット負荷を考えると、Wifiスポット地図と詳細地図や観光情報だけを提供するLANに接続とか考えても良いかもね

□ 旅行者迷子の話

外国人観光客は今でも迷子になっている。一昔前なら地図を持って首をかしげているのですぐに解るが今は・・・
モバイル端末でかしげているので、観光客が尋ねるまで解らない。
さらに、日本人の対応を見ていると話しかけると答えてくれない人が多い気がする。
じゃ、どうするのか?

■ 乗り換え案内の問題解消への道
乗り換え情報の提供サービスへの斡旋、あっても知らない人が多いし結局その場所の近くを調べ最寄り駅を調べると二度手間になる
さらに乗り換え方法が一番悩む私も悩む、何番ホームへの順路は?地図が欲しい
行きたい駅の名前を言って聞いても、いろんな路線がある場合が多い特に都会は、悩むのも都会
途中の駅で乗り換える必要がある路線を教えて貰うと、調べた情報が使えなくさらに迷子になる。
Oh No! 東京砂漠・・・
乗り換え案内に地図と記号があるならば、簡単に調べられるだろうしここに行きたいと言える
乗り換え迷子が減る訳になる。

■ 道で迷子問題解消への道
さて、もぉーっと迷子になるのは外になるだろう。
さすがにそれをサービス提供はすごく難しい。なら、既存のGoogleMapさんにお願いしようw
GoogleMapさんは緯度経度で現在位置を調べて教えてくれる
ではGPSで?「みちびき」が打ち上がって死角が減ったけれども地下は?さらに細かく欲しい場合は?
そうなるとwifiで位置情報を取れば良い訳である。
# wifiで位置情報
現状も使っているだろうが、サービスの細かさはいるだろうね。地下の出口やお店を検索できるまでは欲しい。
GoogleMapだけでは出来ないけれども、地下街などの地図に現在位置を表示させるサービスがあると便利でしょうな

□ 日本人との会話のお話

一番の問題が考えると人に聞けると一番便利でしょう。
使う日本語・場所などを母国語で選べば日本語が表示できれば一番便利
単語だけでも良いんじゃない? 地図に載っている場所の名前をかなや漢字で表示させれば良いだけだと思う
観光客対応で場所とかを英語表記にして満足している人もいるけれど・・・
日本人がわかりませんw
「The National Diet Main Gateはドコですか?」
って聞かれても・・・ どこ?お店?会社?ってか何?ゲート?
となるw 私なら絶対解らないw
The National Diet Main Gateをもう帰れないなら
The National Diet Main Gate > こっかいせいもん 国会正門
って表示するアプリとかページを作れば良いんじゃないの?

「Go To」>行きたい
「The National Diet Main Gate」 > 国会正門
二つ表示できれば、教えれるでしょうw

まぁー ほげーと考えるとそんなところかなw
思い立ったら連載するかもねw

— 参照情報
アメリカのWifiスポットの利用
http://allabout.co.jp/gm/gc/409866/
Wifi同時接続数
http://www.viva-musen.net/archives/cat_460536.html
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20111020/371140/
FON
http://www.fon.ne.jp/guide/fon06.html
衛星「みちびき」
http://www.jaxa.jp/projects/sat/qzss/
wifiで位置情報
http://www.appbank.net/2013/02/24/iphone-news/552221.php
http://wirelesswire.jp/News_in_Japan/201302181100.html
案内板を英語に変える話
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130820/plc13082018220005-n1.htm

ーー何か調べてたのかも知らないメモw

BBモバイルポイント
※ 有料です。使えねぇー しかも接続契約が他にいるようですな…
http://tm.softbank.jp/wlan/faq.html
ご利用の流れ
Step1:ご利用のプロバイダで登録をし、IDとパスワードを取得してください。
Step2:ご利用の端末で無線LANの設定を行います。
Step3:BBモバイルポイントのエリアでブラウザを起動させ、ログイン画面にIDとパスワードを入力することでインターネットに接続できます。
Step4:ログアウトし、接続を終了します。
http://tm.softbank.jp/wlan/process.html

docomo wifi
月額プラン:月額1,575円     日額プラン:日額525円
https://www.nttdocomo.co.jp/service/data/docomo_wifi/bill_plan/index.html#p02

OCN
月額 : 315
※OCN会員のお客さまは、お申し込み不要でOCN ホットスポット 従量プランを1分10.5円(税込)(上限3,360円(税込))でご利用いただけます。 なお、通信料が高額となる可能性がありますのでご注意ください。
http://service.ocn.ne.jp/mobile/hotspot/
http://service.ocn.ne.jp/mobile/hotspot/option.html

IIJ mio
https://www.iijmio.jp/guide/outline/mu/?l=0m122a

?BBモバイルポイント利用料金(8.4円/分[上限1,260円])

OCN モバイル ONE


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