GitLabをToDo – メモ帳として使うの話
皆さん、メモとかしていますか?私は手書き、デジタル使っています。
そんな中、最近よく使うツールがGitLabですw
GitLabとは?はい、バージョン管理のGitLabです
んで何の機能が便利か!
課題です… ISSUE機能です
KANBAN形式が便利!
一覧でぱーーーっと見れて超便利
まだ、GitLabのISSUEの基本構成だけれども、簡単に説明すると
- 未解決(Open) : 思いつきや、やりたいことをとりあえず書いておきます
- To Do : 未解決(Open)のなかから近々にやることを移動します
- Doing : 作業中の事項を書きます。
- その時に、担当者を自分にします…
- Closed : すでに終わった作業の一覧です
ボードの説明をするとそんな感じです。
ラベルは、思いつきに付けます。ちなみに、To Do / Doingもラベルです
ラベル貼っておくと便利なのはその事項のみのKANBANが絞り込めます
raspberry piで絞り込むとこんな感じです。
クエリーはまだ勉強中ですが、簡単にはこんな感じですw
現在自分にアサインドされているISSUEを見たい場合は右上に数字が表示されています
この中で⑥というのが、CloseにはいっていないISSUEの数です。
①はToDoにした数です。
ISSUEを押すとList形式で残件が表示されます
プロジェクトの横断していますので、便利です
はじめにSummary(詳細)を登録します
Summary(詳細)を同時に登録する方法は、メニューバーの[+]を押して、新規課題から登録出来ます。
Summary(詳細)がなしの場合は、KANBANの[+]ボタンで簡単に入れられます
課題(ISSUE)をクリックするとその内容が表示されます。
私はここにメモを取っております。
課題(ISSUE)のタイトルが、どばーんと表示されて、そのSummary(詳細)が表示されます。
そして、時系列にこの課題(ISSUE)への変更が表示されています…
はじめにTo Doに送っていますね
WATARU @wataru added (To Do) label 2 days ago
そして、私のコメントを書いています。これでメモってのは分かりますか?
もう少し、色々書いているのは…
ま、内容はともかく、メモと作業したGit commitが含まれているのでメモで実際に更新した内容が時系列で超便利!
地味にGitLab普通のツールとしても便利だべw