レコードを聴く前の儀式の話

私自身自分の環境でレコードを再生するにあたりまして久しぶりすぎて聴く前の儀式をまるっきり忘れていたのでメモとして残しておきます。

音響環境

マットとかスタビライザとかは略

再生手順

再生手順はシンプルです

  1. レコードプレイヤの水平を確認する
  2. 針圧を調整する
  3. 針を掃除する
  4. ディスクを掃除する
  5. 再生して楽しむ
  6. 針を掃除する

ま、針圧を調整する方法ってのが重要ポイントですw

1. レコードプレイヤの水平を確認

水平器を置いておけばOK!ですし、一度設置したらほとんど変わらないでしょう!

2. 針圧を調整する

針圧とはレコードをどれほどの圧力で押し付ければ音が出ますってやつです。

針の圧を調整するのが一番難しいです。

針圧計の話

いろんなメーカのマニュアルを見るとアームのダイアルで… ってありますが、
私の環境ではアームダイアルは使えていません…
水平にして0ダイヤルとか調整していないからかな

なのでレコードに直接当たる針の圧力を計測できる針圧計を使うのが一番ベストです…

私の使っているのとは外観は一緒なのでOEMなので同じでしょうw
この程度の針圧計を使いました

ちなみに製品写真ではなんかわからない筒が測定場所の中央に置いています。
なぜここに置いているのかが不明ですが付属品の5gのおもりが置いています… 謎ですが…

カートリッジの推奨針圧

針圧を調整するにあたってカートリッジの推奨針圧が必要になります。
カートリッジの箱かマニュアルに書いているとは思いますが最近はネットに情報はあります。

私の使っているORTOFON OMEGAですので製品ページがあります。そこから推奨針圧範囲を確認します。

製品ページ : https://www.ortofon.com/omega-p-705

Tracking force range – 1,5-2,0 g (15-20 mN) とあります。

1.5g 〜 2.0gで使ってね。ってことでしょうね。

ちなみに、同じORTOFONでも違いますのでちゃんと調べて調整してください

カートリッジOMEGAOM Pro SOM Qbert
針圧範囲(推奨値)1.5 – 2 g3 – 5 g2 – 4 g

参考 : https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/153803/

針圧は軽くすると低音が下がって、重くすると低音が上がるって感じの噂です。

実際の調整

針圧を調整するにはアームのダイアルでクリクリ調整してください。

私の環境ではダイアルの数値と圧力がまるっきり一致しないので「調整して」は「針を針圧計に置き」を繰り返して調整します

今回は最大値2.0gを使いました!

針圧計のスケールは10μgかな…

3. 針を掃除する

針圧計で測りましたら計器に針が触れてよごれますので掃除します。

なんでも良いとは思いますが、NAGAOKA Hi clean 801を使いました。

Hi Cleanからブラシを引き抜いて針先にちょんちょんちょんと掃除します

4.1. ディスクの埃を飛ばす

ディスクをカバーから取り出すと結構埃がついていますのでこいつを吹き飛ばします

針圧計の写真はレコードに埃が結構ついていますねw

4.2. レコードクリーン

レコードって静電気でも音が変わるし滑りも良くするためにクリーナを吹き付けます。

ブラシしても馴染まないのでしばらく私は放置してから再生します。

5. 再生して楽しむ

Let’s Enjoyですね。

終いに

今回も相変わらずの自分向けのレコード再生手順のメモでした

フォノイコライザとアンプが3mのRCAになっているからここはどうにかしたいなぁ〜とか思ったり…

エントリーのOMEGAを使っているけど他のも気になるな…

本当のメモ

あ、CP-1050のこんなこと書いている

音溝に正確に追随する高感度スタティックバランス式S字アームを採用。EIA規格ヘッドシェルに対応するユニバーサルタイプなので、お好みの音色や音楽ジャンルに適したカートリッジに交換することも可能です。安心して針先の上げ下げができるアームエレベーション機構も備えています。(カートリッジ+ヘッドシェル合計質量15~20gに適応)

https://www.jp.onkyo.com/audiovisual/purecomponents/record_player/cp1050/technology.htm

15g 〜 20gって…

HS-1As (10.6g) + OMEGA (5g)だから範囲内かw

カートリッジ検証記事に書いていましたねw