カートリッジをDL-110に変更した話
今回はレコードのカートリッジをOrtofon ΩからDENON DL-110に交換しました!
そのメモです…
外観を見る
パッケージはこんな感じです。
紙パッケージだったので別の商品かと悩みました
紙パッケージを外した特徴的なプラスチックパッケージの写真は見たことがありました。
配線をする
作業としてはカートリッジを外して差し替えるだけですね。
作業のポイントはシェル(山本音響工芸 HS-1As)はリード線が直接生えています。
なので、配線は楽できます。
作業手順はこんな感じです
1. カートリッジをハメた状態でリード線を抜き、
2. カートリッジを外す
3. 新しいカートリッジを取り付けて
4. リード線を差します。
手などでするとリード線を引っ張ることになるのでそうせずラジオペンチでピンの根元を掴んでから抜き差しします。
メタル部分を掴むと歪みますのでちゃんと絶縁部分を掴む様にしましょう。
作業後の配線はこんな感じです。
ピンボケですがちゃんと色と配線が正しいことをメモしておきます
新旧を並べるとこんな感じです
しかし一部不安点が…
カートリッジとシェルの接続ネジをDL-110の付属のものを使いました。
でも、ちょっとだけ短いのです。
下の写真にありますがナットが埋まっていません
外れたら悲惨です
製品を簡単に調べるとこの辺りかな…
「SCR-L 高性能レコードカートリッジ取り付けネジ/ナット/ワッシャーセット」
https://shop.oyaide.com/products/scr_l.html
なんてねw
カートリッジの入れ替え作業はこれで終了です!
あとは…
音を出す準備
ちゃんと針を標準1.80gに微調整して試聴準備は終了です。
針圧推奨は1.8g ± 0.3gです。
音を出す
早速レコードをセットして音を出してみます!
試聴確認したのはこちら…
kalarinaの百花繚乱です。
ってか百花繚乱 高い!こんなに値が上がっているの!?
初音思ったのは配線をミスったのか… と思うほどでした
どの様に変かというとセンターとL、Rの音も響きも全然違います。
低音のドラムはポコポコと変な太鼓を叩いているだけだし、
ボーカルがまるっきり響かないってか各自の識別ができない…
逆に左右に振っている管楽器が不気味に響いている…
DL-110の価格を考えると泣きそうですw
そこでふと原点に還りました、LPと針ってアナログ接触部だからエージングが必要なのでは!
Google先生に「レコードのカートリッジのエージング時間」と聞いてみると
ソースは忘れましたが「2、3時間」ってことらしいです。
とりあえず、百花繚乱のSide-Aを1時間ほど回してみました。
繰り返し我慢して再生です。
すると少しづつ馴染んできてくれました。
時間がなかったので1時間ですがこれでやっと聴けるレベルまではなってくれたと思います。
ビブラートはまだまだ延びませんが…
Tr.3 “とんぼ”のボーカルがカブる部分がまだびびっています。
これで聴くには耐える状態にはなりましたのでBGM程度でまわしてエージングしていこうかと…
これからいい感じに成長してくれるのを期待しますね
最後に中村裕介のセクシー・アドベンチャー をかけましたが…
まだまだですね。
DL-110なら金額的にもCERO Zまで行ってほしいですが、まだΩ程度のCERO A足らずですね。
ここまでだったら大散財ですねw
しかし… レコードの再生エージングはループとかできなから大変だね…
終いに
今回はカートリッジを交換しましたってだけのネタでしたが、相変わらずのボリュームになってしまいました。反省
にしても、私の望むレコードのポテンシャルが100として結局のところのレコードのポテンシャルってどんなものなんだろう…
もっと伸びるはず!もっと再現性が高く!とか思って調整してもポテンシャルが90だったら永遠に再現しないとか思ったり…
ま、そんな思想的な部分は今度考えよう!今は音楽を楽しむべ!
この記事を書きながらループ再生しているのはDMBのCrushでした
って!14,000円って何!
私の持っているLP現在の価格どうなっているの!とか思ってはいけない聞いてはいけない…
積みレコードなんだけどねw DMB全部あるよEPもw