スピーカーの音質は、どう設置するかで大きく変わります。今回は、TAOC(アイシン高丘)のハイエンドインシュレーター「PTS-A」をスピーカーに導入したので、その感想をまとめます。
TAOC PTS-Aとは
アイシン高丘(TAOC)が手がけるハイエンドインシュレーターです。
そもそもインシュレーターとは?
インシュレーターとは、スピーカーなどの機器と設置面のあいだに挟む「受け皿」のようなパーツです。
振動を適切にコントロールし、機器をしっかり安定させることで、本来の音を引き出してくれます。
結論:もっと早く導入すればよかった
先に結果からお伝えします。現時点では映画の視聴でしか確認できていませんが、変化は明確でした。
- セリフがバッチリ決まるようになった(中音域がしっかり定位するように)
- 低音の無駄な震えが収まった(響きが整理された印象)
- 高音がきれいに伸びるようになった
正直、「最初からちゃんと設置しておけばよかった」と後悔したほどです。
設置レビュー
開封
製品はしっかりした専用の箱に入っていて、さすがハイエンド製品という佇まいです。

設置前の状態
導入前は、オーディオボードにスパイクを直接刺して設置していました。
設置後の状態
スパイクの受け皿として、PTS-Aを設置したのがこちらです。

参考までに設置前は直に刺していました

まとめ
スピーカー本体を買い替えなくても、設置まわりを見直すだけで音は大きく変わります。「PTS-A」は決して安い買い物ではありませんが、効果は十分に実感できました。今後は音楽ソースでも聴き込んで、追記していく予定です。
スピーカーの音に伸び悩みを感じている方は、ぜひ設置環境から見直してみてください。