IoT端末を接続するの話
OK Google!
それが世界を改変する言葉であることを皆は知らない。
OK Google!
それは神の鉄槌か!
Go Google,テレビ付けて!
すると、くだらない番組が垂れ流すこととなる…
リモコン使うのと何が違うのか…
どもども、今日は、IoTデバイスの話です!
先日宣言しましたIoTデバイスをセットアップだけしたので、紹介します!
始めに
eRemote!
[amazonjs asin=”B00NTLOKO4″ locale=”JP” title=”LinkJapan eRemote IoTリモコン 家でも外からでもいつでもスマホで自宅の家電を操作 【AmazonAlexa対応製品】”]!
http://linkjapan.co.jp/question/eremote/
こいつはシンプルなヤツです!
スマートフォンに登録すると、リポコンでピポパ と赤外線を発生させます。
発生だけなら、Arduinoでも十分ですが、学習リモコンとなっております。
シンプルな事を言うとSHARPのTVのリモコンで、モードは○○です!
と設定すれば、その通り送信されます
ただ、問題はこの「eHome」と言うサービスはスマホには簡単設定ですが、スマートスピーカには標準では難しいですね。
とりあえず、スマホでTVを操作できたので、つぎぃ〜
ちょっと調べたら、真ん中にRaspberry piを使っている例が多いですね。
次に
GMYLE mini smart socketです!
[amazonjs asin=”B072J1D8L1″ locale=”JP” title=”Wifiスマートプラグ スマートコンセント タイマーソ ワイヤレスタ ソケットリモートコントロールプログラマブル電気スイッチ、GMYLE 電源管理コンセント、どこからでも家庭内の機器を遠隔操作、ハブ不要 (2個入り)”]
https://www.gmyle.com/device/smart-home-solutions/smtplugws1us
はいはぁ〜い、シンプルですね。
パワーコンセントを制御するだけですw
早速セットアップして…
マニュアルからQRコードを読み取らせると、会社のHPに行くのでそこからアプリをダウンロード…
androidなので、apkファイルをダウンロード。
ま、言わずもがなですが、セキュリティから第三者offをする。
あとは、apkをクリックすれば、インストールが出来る。
セットアップは…
めんどくさいです!
始めに、なぜかEasy MODEが入らなかった。。。
互換モードでインストールします。
それほど、難しくはありません。
1.アプリの設定からデバイスの追加を押下
2.種別一覧から「ソケット」を選択、
3.「互換モード」を選択
4.はい、次にソケットを操作します。
5.コンセントにぶっっさして…
6.Long press on/off button util indicator light slowly flashes, then tap the related button in application…
です!ってマニュアル通りですわw
要するに、light (電源ランプ)がゆっくりに光るまで…
ってマニュアルだけでは解らねぇ〜w
5s押して → 2回1秒で点滅します。 → 5s押して、 → 1回3秒程度光ります
7.この状態から、アプリを操作します。なんか変な言葉[確認では光がゆっくりと点滅します]を押下します。
8.はい、ここからWifiの設定ですが、まずは、2.4GHzのアクセスポイントを文字が重なっている部分を押下して選びます。
9.その2.4GHzのアクセスポイントのキーをテキストボックスに入れます。(パスワードは * りません)
10.次に確認を押下すると、次はコネクタの設定 無線APを設定します。
11.SmartLife_XXXXを接続します。
12.あとは…おしまいです!
するってぇ〜と、アプリにソケットが追加されますので、操作すると、リレーがカチカチしますねw
ちょっとだけ、Google Home と接続します!
と言ってもシンプルです。
Google HOMEのアプリを起動して、スマートデバイスの追加します。
ま、あとは、サービスにアカウントを登録します。
選んで、ログインしたらおしまいです。
すると、デバイス一覧に表示されます。
はい、これで、シンプルに
名前を付けて、終了!
「OK Google,ボブを付けて」
でon / off します!
これで、とりあえずは接続出来ました。
うん、シンプルだ。
今日はここまで!明日はたぶんAmazon Echo が届くでしょうw
[amazonjs asin=”B072B5BTLK” locale=”JP” title=”Amazon Echo Dot (Newモデル)、ブラック”]