TodoをTodoすると言うことを
todoと言うとやることでしょ?と言われるとそうです。
やることです。
昨今のスマホやネットなどではTodoと言うとリマインダーと置き換えられることが多いです。
リマインダーの細かな説明は割愛しますが要するにやることリストです。
□ これやる
■ 終わった
↑ これです。
そのTodoをTodoするという不可思議な話ですね。
つまりは、大きな事は出来ないが小さな事からコツコツとと西川きよし師匠の言葉がありますが、リマインダーもそういうことが言えます。
□ 世界制覇
はい、こんなTodoは成立出来ないでしょう。
目標が大きすぎます。細分化させることで実現が近づくでしょう
□ 世界制覇
□ 日本制服
□ 東京制服
・・・
■ 近所制覇
こんな感じで細分化すれば…. 出来そうな気がします!
※ Agileに通じますが
つまり、やること(目標)を立てて細分化していくことがTodoの使い方の一つです
Todoを過激に細分化していくと
「Todoを書くことをTodoする」
となったりして