意味深なAKG K271の分解の話

はてはて、ちょっと気になりますぅ〜〜!! (by 氷菓)
と言うことで、気になったので少しばっかり調査します。

ズバリ!あんまり使っていない、AKG K271の話…

言わずもがなのヘッドフォンAGK K271ですが、こいつがXLRなのが気になる…
ま、アンバランスなので、3極のmini XLRで繋がっていますが…

きになるぅ〜w
AKG K271 部品一覧
から、配線図を引っ張ってくると

はい、気になりますねw
左右の配線は、1ライン、1ペア行っていることは確実なわけです

つまりは… バランス化は可能です!

難しかったらどうしようかとか思ったが、何も考えずに結構!!!ん?決行!!!


はいな〜!


はいな!


はいなぁ〜〜!!

はい、想像通りですね。
配線の色は、赤・黄・白ですが、白が2本という感じになっております。
つまり
L+ L- R+ R-は取れますね。

はいなぁ〜〜

ここで、ちょっぴり悩む…
4.4mmのバランスを使うとして、配線を直付けにするか、mini XLRとするか、vmmcにするかw

ってか、xmmcのメスってあるのかな?
あ、売ってた

でも、2本出しはかっこ悪いかな。
とか、
mini XLR 4pinは。。。
REAN ( リアン ) / RT4MC-B (SuondHouse)
だな。

直付けなら。ケーブルは4極で十分だし…

ま、プラグ4.4mm 5極とケーブルはちょっと調べましょうかね。

しかしながら、K271程度を遊ぶのは良いけれども、その対価に似合う品質は得れるんだろうか…

絶対えられないねw

うぉ〜〜〜w しかしながら、ヘッドフォンには4極が集まる可能性があるというのを調べられたのは得たことだね。