Laravelの開発環境を作成するという話

ラン♪ ラララ♪  ランランラン
 ラン♪ランラララー

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さて、今日はLaravelの話です…
んで?Laravelとは? PHPのMVCフレームワークです…
とか思っていましたが、統合開発環境なのかな?

今回はPHPStormを使った開発環境の構築を紹介します

はい、プロジェクトを作るときにComposer projectを指定します。

間作画面で”laravel/laravel”を指定してやります。
ver 5.6.0を指定してやります。

しばらくして…
動いたらterminalで、Webサーバーを起動してみます


「Whoops, looks like something went wrong」

何をアクセスしてもこれだ… なんじゃこりゃと調べたら… アレらしい

さっそく、アレを解消してやる

cp -p .env.example .env
php artisan key:generate

これで、再度動かしてやると

php artisan serve

来たよこれ〜のlaravelのTop画面です!

だけぇ〜と思ったけれども次にコンソールでも良いんじゃないの?

と言うことでコンソールでやってみる

$ composer create-project --prefer-dist laravel/laravel laravel_cui.prj 5.6.0
...
$ cd laravel_cui.prj/
$ cp -p .env.example .env
$ php artisan key:generate
$ php artisan serve
Laravel development server started: 

はいはい、普通に動きましたw
MacOSXでしたが… Windowsはしらん!

これでlaravelの開発が出来るかな…
次は… どうしようかな

おもしろ勉強でECサイトとかを考えているからとりあえず、設計かなw