Docker実践ガイドを読んだよの話

はいはぁ〜い、本を読み終えました。

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Dockerの本ですね。
かなり深い本です。なるほど、他の本で書いている定義書の部分はこう言う意味なのかな?などと思う本です。
正直、すぐにDockerが必要だからどの本が良い!と言われるとおすすめはしません…
Dockerを具体的な理論を知りたい人にはおすすめの本です。
初版2015年なので、その辺りは理解して読むべきです
理論がバッチリな本ので、6割程度理解で十分、書いている項目と単語を頭で抽出できれば良い
困ったときに引ける本を期待していたので十二分に活躍してくれるはずです。

結局 9,10,11,12は早足でした。
早足で進めたKubernetesに関しては入門書の発売待ちだし、Zookeeperとかは、急いでは必要なし
Web UI系は飛ばして…
とか思っていたら結構後ろはないね。
クラスタリングは除きたかったけれどとか…

表紙に書いている
○ 運用管理・監視ツール : 2倍速で読み飛ばし
○  コンテナ連携 : じっくり読む
○ マルチホスト環境 : 2倍速
○ コンテナ専用OS : 3倍速
○ クラスタ環境 : 2倍速
なるほど、目玉は飛ばしてたねw
当時は目玉だったけれども今となってはあんまりなんですよね

さてさて、次の話になりますが、次はアジャイル系ですね。
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友人が読むぞ宣言していたのですが、面白そうだったので読みます。
ちょっと読みましたが、小説風な開発環境改善の本ですね。

もう少し読みますが、気分的には寝る前の本になりそうですねw